“レッドクリフ Part? ?未来への最終決戦?”

やっとやっと観てきました。
チケットは初上映以前にゲットしていたのに、伸びに伸びて公開終了間際になってしまったのねぇ。
やっぱりすごかったです。
面白かったです。あんなに心臓がバクバク音をたてたのは久々でした。
周瑜の強さと賢さ、孔明の冷静さと自然をみる力、
将軍たちの迷いのない結束、君主の信じる心、
三国志に惚れ込んでやまない人たちを心底理解できます。
そして周瑜の妻、小喬(歴史書上も絶世の美女と記録されている)役の
チン・リーチン(映画初出演だそうです)、
とにかく美しい・・・!!! ため息が出てしまうほど透き通ってました。
人間くさくて、残酷で、身勝手で、
それでも惹かれてしまうのは、人間だからなんですよねぇ。
友情と、愛情と、頭脳と、言葉と、行動と。人間くさい!!くさい!!
humは「この場面で?」ってところで意味のわからない涙を流していました。
以前あるTV番組でSMAPの稲垣五郎ちゃんが
「これは引き画ばかりで戦場に自分が入り込んだ感覚を味わえない。
ただ、バブリーで派手な映画ですね」
って言っていました。
ところが、全然そんなことなくて、手に汗握って観てました、humは。
この映画の場合、引き画は絶対必要だと思うんです。
周瑜や孔明の戦略がどのようなものかは、高い位置からの目線からでなくては解りえませんから。
映画館をでるとき、ひと仕事を終えた気分で、結構グッタリでした(笑)

やっとやっと観てきました。
チケットは初上映以前にゲットしていたのに、伸びに伸びて公開終了間際になってしまったのねぇ。
やっぱりすごかったです。
面白かったです。あんなに心臓がバクバク音をたてたのは久々でした。
周瑜の強さと賢さ、孔明の冷静さと自然をみる力、
将軍たちの迷いのない結束、君主の信じる心、
三国志に惚れ込んでやまない人たちを心底理解できます。
そして周瑜の妻、小喬(歴史書上も絶世の美女と記録されている)役の
チン・リーチン(映画初出演だそうです)、
とにかく美しい・・・!!! ため息が出てしまうほど透き通ってました。
人間くさくて、残酷で、身勝手で、
それでも惹かれてしまうのは、人間だからなんですよねぇ。
友情と、愛情と、頭脳と、言葉と、行動と。人間くさい!!くさい!!
humは「この場面で?」ってところで意味のわからない涙を流していました。
以前あるTV番組でSMAPの稲垣五郎ちゃんが
「これは引き画ばかりで戦場に自分が入り込んだ感覚を味わえない。
ただ、バブリーで派手な映画ですね」
って言っていました。
ところが、全然そんなことなくて、手に汗握って観てました、humは。
この映画の場合、引き画は絶対必要だと思うんです。
周瑜や孔明の戦略がどのようなものかは、高い位置からの目線からでなくては解りえませんから。
映画館をでるとき、ひと仕事を終えた気分で、結構グッタリでした(笑)