土曜日、散歩をしていてふと思い出しました。
それは小さい頃、排水溝のフタ(コンクリバージョン)の継ぎ目の穴から
何か生物が出てきたのを見たことがあって、
それ以来、中学3年くらいまで、フタの上を歩くのを避けていたこと。
本気で怖かってん・・・!!
今思うと、その幼少期の記憶自体、
テレビで観ただけのことだったかもしれないし、
夢でみたことなのかもしれないし、
リアルな体験だったかどうかも定かではありません。
が、結構なトラウマになっていたことは確か!!
大人になるって、臆病になることも多いけど、一方で怖いと思うものが減ったりもするんだなぁと感慨にふけったり、思ったり、ダジバンダリ(微妙に懐かしいフレーズ。。。)